メイクを落とすのに欠かせないクレンジング。
しかしたくさんの種類が販売されているから、どれが自分の肌質に合うかわからないですよね。

気になる乾燥や毛穴などの肌トラブルもクレンジングの選び方で変わるかもしれません!

8種類のクレンジングの特徴と選び方をご紹介します。

type1:オイルクレンジング

オイルクレンジングのメリット

● すぐにメイクを落とせる
● 洗浄力が高いから濃いメイクも落としやすい
● 洗い上がりがさっぱりしている

オイルクレンジングのデメリット

● 必要な皮脂まで落としてしまう
● 乾燥しやすい

こんな人やシーンにおすすめ!

● 脂性肌の人
● 皮脂の詰まりが気になる人
● メイクが濃い人

オイルクレンジングの特徴

洗浄力が高いオイルクレンジングは濃いメイクでもすぐに落とせます。
しかし必要な皮脂まで奪ってしまうので乾燥肌や敏感肌の人には向いていません。

自分に合っているクレンジングがある場合は問題ありませんが、皮脂の詰まりが気になる日やメイクが濃い日のみに使うことをおすすめします!

type2:クレンジングシート

クレンジングシートのメリット

● 手軽にメイクを落とせる
● 持ち運びがしやすい

クレンジングシートのデメリット

● 摩擦による肌への負担が大きい
● 洗浄力が弱い

こんな人やシーンにおすすめ!

● 帰りが遅くなったとき
● 疲れてクレンジングする気力がないとき

クレンジングシートの特徴

いつでも手軽にメイクを落とせるクレンジングシートは人気も高いです。
しかし摩擦による肌へのダメージが大きく、色素沈着やくすみの原因となることも…。

ただメイクをしたまま寝るよりは、クレンジングシートで落とした方が肌への負担は少ないです。
疲れている日や夜遅く帰ってきた日など、どうしてもクレンジングをするのが面倒なときのみ使用するのをおすすめします。

type3:リキッドクレンジング

リキッドクレンジングのメリット

● 洗浄力が高いから濃いメイクも落としやすい
● ベタベタしない

リキッドクレンジングのデメリット

● 摩擦が生じやすい
● 乾燥しやすい

こんな人やシーンにおすすめ!

● 脂性肌の人

リキッドクレンジングの特徴

リキッドクレンジングは水分をベースにしているため、「水クレンジング」や「ウォータークレンジング」と呼ばれることも。

他のクレンジングのようにベタベタ感がないのが特徴的ですが、肌に乗せたときの滑りが悪いため摩擦によるダメージを受けやすいです。
さっぱりし過ぎているので乾燥肌の人よりも、脂性肌の人や皮脂によるニキビが気になる人におすすめです。

type4:クリームクレンジング

クリームクレンジングのメリット

● 肌への刺激が少ない
● 洗い上がりがしっとりする
● マッサージも同時にできる

クリームクレンジングのデメリット

● 洗浄力が弱い
● 洗い上がりがベタベタする
● 馴染むのに時間がかかる

こんな人やシーンにおすすめ!

● 乾燥肌の人
● 敏感肌の人
● ナチュラルメイクの人
● マッサージをしたい人

クリームクレンジングの特徴

こっくりとしたクリーム状のクレンジングで肌への刺激が少ないのが特徴的です。
マッサージを同時にできるのも嬉しいポイントですね。

洗い上がりがしっとりしているので乾燥肌の方には向いていますが、普通肌や脂性肌の人は少しベタベタすると感じるかも知れません。

また肌への刺激が少ない分、洗浄力が弱いのでメイクを馴染ませるのに時間がかかります。
ナチュラルメイクの人や時間をかけてでも肌に優しいクレンジングを使用したい人におすすめです。

type5:ミルククレンジング

ミルククレンジングのメリット

● 肌への刺激が少ない
● 洗い上がりがしっとりする
● 摩擦によるダメージが少ない

ミルククレンジングのデメリット

● 洗浄力が弱い

こんな人やシーンにおすすめ!

● 乾燥肌の人
● 敏感肌の人
● ナチュラルメイクの人

ミルククレンジングの特徴

クリームクレンジングと似ていますが、クリームよりもサラサラとしたテクスチャーが特徴的です。
しっとり感が欲しいけどクリームのようにベタベタするのは苦手…という方におすすめです。

しかしこちらもクリームクレンジングと同様に洗浄力が弱いです。
しっかりメイクを馴染ませてから洗い流すか、ナチュラルメイクのときに使用することをおすすめします。

type6:ジェルクレンジング

ジェルクレンジングのメリット

● 摩擦による肌ダメージが少ない

ジェルクレンジングのデメリット

● 種類によって使用感が異なる

こんな人やシーンにおすすめ!

● 肌を擦るとすぐに赤みが出る人

ジェルクレンジングの特徴

ジェルクレンジングには「オイル」と「水性」の2種類あります。
水性タイプは洗浄力が弱いですが肌に優しく、オイルタイプは洗浄力も高いけど肌への刺激が強いです。

しかしどちらもジェルの厚みがクッションとなるので、肌への摩擦ダメージが少ないことが特徴的です。

type7:ホットクレンジング

ホットクレンジングのメリット

● 毛穴の汚れが浮きやすい
● 肌が柔らかくなる
● 肌の血行が良くなる

ホットクレンジングのデメリット

● 洗浄力が弱い
● 時間がかかる
● 濡れた手で使用できない

こんな人やシーンにおすすめ!

● 毛穴の黒ずみが気になる人
● くすみが気になる人

ホットクレンジングの特徴

ホットクレンジングはほとんどがジェルタイプのものになっています。
肌に乗せるとじわ~っと温かくなるので、毛穴の汚れが浮きやすいのが嬉しいポイント。
また肌も柔らかくなるので、くすみが飛んで化粧水が浸透しやすくなります。

しかし洗浄力が弱く、ジェルが温かくまで時間がかかるので手間がかかります。
濡れた手で使用すると温感効果が薄れるので、入浴と同時に落とせないのもデメリットの一つですね。

type8:ポイントクレンジング

ポイントクレンジングのメリット

● 濃いアイメイクでもすぐに落ちる

ポイントクレンジングのデメリット

● 顔全体に使えない

こんな人やシーンにおすすめ!

● ウォータープルーフのコスメを使っている人
● 洗浄力の弱いクレンジングを使っている人

ポイントクレンジングの特徴

アイメイクリムーバーと呼ばれることもありますが、ポイントクレンジングは目元や唇など部分的に使用するクレンジングです。
特にミルククレンジングやクリームクレンジングなど、洗浄力の弱いクレンジングを使用している人におすすめです。

ポイントメイクだけに言えることではありませんが、洗浄力が非常に強いため肌に合うか、ヒリヒリしたりしないか確認しておきましょう。

クレンジングの違いを知って美肌に

「クレンジング次第で肌が変わる」
そう言われているほどクレンジングはスキンケアの中で重要です。

時間をかけて化粧水や美容液を塗っていても、クレンジングが合っていなければ意味がありません。

自分の肌質に合ったクレンジングを見つけてスキンケアの効果を上げましょう!